新着情報お知らせ *発信から一定期間過ぎた情報の一部はリンクを切っていますが、引き続き「最新情報」ページ等には掲載されています。
- 2024年09月20日
- 次回例会(09/21・土)は北海道大学(スラ研)とZOOMの同時開催です。
- 2024年05月28日
- 次回例会(07/13・土)は北海道大学(スラ研)とZOOMの同時開催です。
- 2024年03月04日
- 次回例会(03/23・土)は北海道大学(スラ研)とZOOMの同時開催です。
- 2024年01月19日
- 次回例会(02/17・土)は北海道大学とZOOMの同時開催です。
- 2023年12月31日
- 「秋月俊幸氏 略履歴・著作目録」(秋月俊幸著、出村文理編)を公開しました。
- 2023年12月21日
- 追悼 秋月俊幸 元・北海道大学附属図書館北方資料室主任。
- 2023年11月10日
- 次回例会(12/02・土)はオンライン開催です。
- 2023年10月20日
- 11/29 オンライン カラフトアイヌと本州アイヌ(法政大国際日本学研究所)
- 2023年09月17日
- 2022年度活動報告書の修正版を公開しました。
- 2023年08月23日
- 2022年度活動報告書を公開しました。
- 2023年08月09日
- 08/23 オンライン 「樺太観光を再考する」が開催されます。
- 2023年07月14日
- 次回例会(09/16・土)は北海道大学とZOOMの同時開催です。
- 2023年06月13日
- 出版 麓慎一『一九世紀後半における国際関係の変容と国境の形成』が出版。
- 07/08 京都・オンライン 越境者をめぐる<故郷>と<境界>で慰霊碑報告。
- 論文 「工藤信彦『樺太覚書』とサハリン島近現代史」が刊行されました。
- 2023年05月02日
- 出版 オーロラと国境画定会議の論文が収録された『小樽学』が出版されました。
- 出版 引揚げ・残留・帰国・先住民族に関する英語論文集が出版されました。
- 出版 種石悠『オホーツク文化の考古学』が刊行されます。
- 論文 2022年度末刊行学術誌論文等の情報を1件追加掲載しました。
- 2023年04月04日
- 出版 山田祥子『エウェンキー語音声資料』が刊行されました。
- 論文 2022年度末刊行学術誌論文等の情報を2件追加掲載しました。
- 2023年04月04日
- 次回例会(04/15・土)のポスターを公開しました。
- 論文 2022年度末刊行学術誌論文の情報を6件掲載しました。
- 論文 2022年度内刊行学術誌論文等の情報を6件追加掲載しました。
- DB 『樺連情報』の記事検索DBが公開されました。
- 出版 樺太日本人慰霊碑、樺太林業の関連論文収録書が刊行されました。
- 出版 工藤信彦『樺太覚書』が刊行・公開されました。
- 2023年03月28日
- 出版 『日本の境界』『北東アジアにおける近代的空間』に関連論文。
- 2023年03月27日
- 次回例会(04/15・土)はオンライン開催です。
- 論文 長見義三の樺太アイヌ小説と同化教育(中国語)。
- 2023年03月21日
- 出版 『日本帝国の膨張と縮小』(原暉之ほか編、北海道大学出版会)刊行。
- 2023年03月16日
- 次回例会(03/26・日)はオンライン開催です。
- 2023年02月15日
- 出版 『日ソ戦争史の研究』(日ソ戦争史研究会編、勉誠出版)が刊行。
- 2023年02月06日
- 03/04 札幌 特別講演会「ピウスツキの遺したもの」が開催されます。
- 02/17 オンライン セミナー「残留の比較史研究」が開催されます。
- 2023年02月03日
- 次回例会(02/18)はオンライン開催です。
- 2022年12月08日
- 論文 樺太漁業、ソ連樺太侵攻、南サハリン編入、書評の4篇が刊行されました。
- 2022年12月05日
- 12/10-11 札幌・オンライン 国際シンポ「国境地域が映し出す国際危機」。
- 論文 英文サハリン概史(天野尚樹)モンゴル時代のサハリンの方位(中村和之)
- 出版 M.M.ドブロトヴォールスキィのアイヌ語・ロシア語辞典の和訳が出版。
- 2022年11月11日
- 出版 サハリン残留日本人・朝鮮人に関するパイチャゼ先生の単著(英文)刊行。
- 出版 ニコラス・ランブレクトの李恢成論収録の論文集が刊行されました。
- 2022年10月29日
- 次回例会(12/17)はオンライン開催です。
- 出版 『アイヌ文化史辞典』が刊行されました。
- 2022年09月09日
- 2021年度活動報告書を公開しました。
- 2022年08月31日
- 函館 07/22〜11/18 「北のシルクロードと蝦夷錦」(函館市北方民族資料館)
- 2022年08月29日
- 次回例会(09/17)はオンライン開催です。
- 論文 『環オホーツクの環境と歴史』第5号が刊行されました。
- 出版 加藤絢子『帝国法制秩序と樺太先住民』が刊行されました。
- 2022年08月02日
- 次回例会(08/20)はオンライン開催です。
- 2022年05月19日
- 次回例会(06/11)はオンライン開催です。
- 2022年04月26日
- 追悼 今西一・元副会長。
- 2022年04月26日
- 論文 2021年度末刊行論文6篇ほか『北海道史研究協会会報』掲載4篇。
- 2022年03月31日
- 2020年度活動報告書を掲載しました。
- 2022年02月26日
- 出版 『大日本帝国期の建築物が語る近代史』に樺太史関連論文が3篇掲載。
- 2022年02月09日
- 次回例会(03/05)はオンライン開催です。
- 2022年02月04日
- 論文 榎森進の「カラフト島仮規則」関連論文が刊行されました。
- 2022年01月06日
- 論文 中村和之の中近世サハリン・アイヌ論文4篇が刊行されました。
- 2022年01月04日
- 出版 『北東アジアの地政治』にサハリン史関連論文が掲載されました。
- 2021年10月13日
- 論文 『北海道・東北史研究』第12号(3篇+新刊紹介)が刊行されました。
- 2021年10月04日
- 告知 山口精/山口進共著『北日本汽船航海記』の頒布について。
- 10/16 オンライン 北海道経済学会2021年度大会で樺太関連研究報告があります。
- 2021年09月10日
- 記事 梶浦篤「日露平和条約交渉の視角と死角」がWeb公開されました。
- 2021年09月01日
- 論文 「アイヌ鎧」(梶原洋)とキリスト教(鈴木仁)に関する論文2篇が刊行。
- 2021年08月30日
- 資料 「絵葉書からみるアジア」(京都大学)にWeb公開資料が追加されました
- 2021年08月25日
- 論文 池田裕子、鈴木仁、阪口諒の教育史、文化史、言語学の論文3篇が刊行。
- 2021年08月23日
- 出版 鈴木仁、山名俊介『樺太庁長官物語』(全国樺太連盟)が刊行されました。
- 論文 小林善帆「樺太のいけ花・茶の湯・礼儀作法」が刊行されました。
- 2021年08月20日
- 論文 「昭和17年の火災以前の樺太庁本庁庁舎と火災後に計画された新庁舎」。
- 書評 中山大将『国境は誰のためにある?』(評者:岡本智周)刊行。
- 2021年04月14日
- 配信 インタビュー 中山大将『サハリン残留日本人と戦後日本』公開。
- 書評 ヴィシネフスキー『樺太における日ソ戦争の終結』(評者:天野尚樹)刊行
- 2021年03月31日
- 2019年度活動報告書を公開しました。
- 2020年12月08日
- 次回例会(12/19)は共催(極東研)によるオンライン開催となります。
- 2020年05月12日
- 出版 New Frontiers in Japanese Studies にサハリン史関連論文掲載。
- 2020年05月07日
- 出版 『日本華僑社会の歴史と文化』に樺太華僑関連論文(小川正樹)が掲載。
- 2020年05月01日
- 出版 『追跡 間宮林蔵探検ルーツ』『ニコラエフスクの日本人虐殺』刊行。
- 2020年04月30日
- 論文 「世界におけるサハリン樺太史研究」ほか刊行。
- 出版 神長英輔監修『北の海へ:新潟港の明治・大正・昭和』刊行。
- 出版 『幕末維新期の日本と世界: 外交経験と相互認識』に関連論文掲載。
- 2020年02月27日
- 次回例会(2/29)は延期となりました。
- 2020年02月19日
- 2/22-23 札幌 国際学術集会「ロシアと東アジアの国」。
- 2020年02月02日
- 2/9 東京 日本映画大学卒業制作上映会に樺太題材ドキュメンタリー作品。
- 2020年01月29日
- 次回例会(2/29)は北海商科大学で開催いたします。(延期決定)
- 出版 『続々・日露異色の群像30』に樺太文学・小熊秀雄に関する論稿が掲載。
- 2019年12月26日
- 出版 太田満『中国・サハリン残留日本人の歴史と体験』刊行。
- 論稿 中山大将「境界地域史研究資料統合活用計画」掲載。
- 2019年12月24日
- 出版 沢田和彦『ブロニスワフ・ピウスツキ伝』刊行。
- 出版 『引揚・追放・残留』にサハリンと中国の残留日本人の比較論掲載。
- 出版 中山大将『国境は誰のためにある?:境界地域サハリン・樺太』刊行。
- 出版 ノヴォシビルスク刊行露語論文集にサハリン樺太史関連論稿11本掲載。
- 2019年11月11日
- 11/27 東京 辻原万規彦「戦前期の樺太の街はいかにして建設されたのか」
- 2019年11月07日
- 次回例会(12/21:北海道大学)のプログラムが決定いたしました。
- 2019年08月31日
- 2018年度活動報告書を公開しました。
- 2019年08月28日
- 出版 『響き合う東アジア史』にサハリン戦後史関連論文2篇掲載。
- 2019年08月10日
- 論文 倉田有佳 樺太残留ロシア人と「ロシアパン」に関する論文が刊行。
- 2019年08月02日
- 次回例会(9/15:釧路中央図書館)と次々回(11/2:北大)のプログラム決定。
- 論文 醍醐龍馬「戊辰戦争期日露関係と樺太」が刊行されました。
- 2019年07月04日
- 論文 池田裕子「樺太の小学校における労作教育実践」が刊行されました。
- 2019年05月24日
- 次回例会(6/29:北海道大学)のプログラムが決定いたしました。
- 出版 楊素霞『帝国日本の属領統治をめぐる実態と論理』
- 論文 『北方人文研究』掲載ほか6篇
- 出版 中山大将『サハリン残留日本人と戦後日本:樺太住民の境界地域史』
- 2019年01月04日
- 次回例会は3/2(北海道大学)です。詳細を「次回例会」に掲載しました。
- 2018年12月11日
- 論文 大藤寛之「樺太の土工部屋についての一考察」ほか2篇が刊行されました。
- 2018年11月21日
- 次回例会・10周年シンポ(12/1)の最終プログラムが決定いたしました。
- 11/29 札幌 写真展「サハリンを見つめて」&刊行記念トーク
- 2018年11月02日
- 出版 藤村建雄『証言・南樺太 最後の十七日間』(光人社NF文庫)
- 動画 中山大将「サハリン・樺太から見る東アジアの150年」
- 2018年10月21日
- 11/21 札幌 極東研「サハリン島ヴラディミロフカ占領と義勇兵・住民の虐殺」
- 2018年10月05日
- 次々回例会(12/1、10周年記念シンポ)の詳細を「次回例会」に掲載しました。
- 2018年10月01日
- 10/14 東京 ロシア史研究会大会「明治維新とロシア」
- 2018年09月27日
- 翻訳 「北サハリンから脱出したペトロフスキー一家の軌跡」
- 2018年08月30日
- 次々回例会(10/13)の詳細を「次回例会」に掲載しました。
- 2018年08月03日
- 次回例会(9/15)の詳細を「次回例会」に掲載しました。
- 論文 「台湾と樺太の日本帝国外地農業試験研究機関の比較研究」
- 2018年07月31日
- 2017年度活動報告書を公開しました。
- 2018年07月18日
- 出版 『戦前期樺太火災保険特殊地図集成』が刊行されました。
- 論文 『北海道・東北史研究』第11号にサハリン樺太史関係3篇が掲載。
- 2018年07月03日
- データベース 「サハリン/樺太史研究DB」(最新情報)(告知)
- 2018年06月27日
- 論文 藤本健太朗「1920年代後半におけるソ連の北サハリン政策」が刊行。
- 2018年06月26日
- 7/15 札幌 「日本帝国の崩壊とソ連による占領」が北海学園大学にて開催。
- 2018年06月19日
- 翻訳 「南樺太・千島列島調査の日本人研究者」(鳥居龍蔵関係部分の抄訳)。
- 2018年06月13日
- 第50回例会は9月15日(土)、第51回例会は10月13日(土)北海道大学で開催。
- 2018年06月06日
- 論文 醍醐龍馬「外務卿副島種臣と日露領土交渉:樺太千島交換条約への道筋」。
- 2018年05月17日
- 札幌 6/3 国際研究集会「コレクション形成史からみる日露関係史U」北大開催。
- 2018年05月16日
- 論文 Jonathan Bull, Journal of Contemporary History, Vol.58
- 2018年05月15日
- 次回例会(第49回)は6月23日(土)北海道大学で開催します。
- 論文 池田裕子「樺太における女子教育(1)」が刊行されました。
- 2018年05月01日
- 論文 木村由美「樺太深海村からの引揚げ」が『北方人文研究』11号に掲載。
- 2018年04月09日
- 札幌 6/15 公開講演会「 サハリン・樺太から北海道への引揚げ」。
- 論文 北海道博物館の研究紀要に樺太史関連研究ノート、資料紹介計3篇掲載。
- 展示 3/20-4/22 浦安市郷土博物館「ロシアとの国境をつくった男」
- 2018年03月22日
- 次回例会(第48回)は5月12日(土)北海道大学で開催します。
- 公開 松本皎「翻刻 中川小十郎氏巡視随行記」。
- 出版 『ブロニスワフ・ピウスツキのサハリン民族誌』。
- 2018年02月08日
- 論文 天野尚樹「田舎の「革命」」が『アリーナ』20号に掲載されました。
- 2018年02月07日
- 出版 天野尚樹、井澗裕両会員執筆の『帝国日本の移動と動員』が刊行されました
- 展示 北海道立北方民族博物館「永遠のジャッカ・ドフニ」開催中(〜3/31)。
- 2018年01月26日
- 事典 サハリン樺太史関連項目掲載の『華僑華人の事典』が刊行されました。
- 2018年01月25日
- 2/3-4(札幌)北海道の亡命ロシア人とサハリン帰国者
- 2018年01月11日
- 次回(第46回)例会は2月10日(土)、次々回は2月24日(土)北海道大学です。
- 2017年12月13日
- 研究動向 中国語圏のサハリン樺太史研究。
- 2017年11月07日
- 12/11 (Tokyo) Jonathan Bull at The 46th GJS Seminar.
- 2017年11月06日
- 次回例会(第45回)は12月2日(土)北海道大学で開催します。
- 北海道文学館「アントン・チェーホフンの遺産」展、11月19日(日)まで。
- 2017年10月18日
- 藤村建雄『知られざる本土決戦 南樺太終戦史』が刊行されました。
- 『北海道新聞』記事 敷香高等女学校の校歌が釧路北陽高校へ(椎名宏智記者)。
- 1/12東京 京大丸の内セミナー「サハリン・樺太から見る東アジアの150年」。
- 2017年10月10日
- 2016年度活動報告書を公開しました。
- 2017年9月19日
- 次々回(第44回)例会は10月31日(土)北海道大学で開催します。
- 2017年9月6日
- 鈴木仁「「樺太史」編纂の歴史」が『樺連情報』(9月号)に掲載されました。
- 2017年9月5日
- 次回(第43回)例会は10月28日(土)北海道大学で開催します。
- 「樺太の女学校」(講師:池田裕子)が「稚内学」講座で開講されました。
- 2017年7月12日
- 『帝国日本の気象観測ネットワーク』、論文1篇(『ロシア史研究』)が刊行。
- 2017年6月5日
- 次回例会は7月22日(土)北海道大学で開催予定です。
- 2017年5月22日
- 6/24 シンポジウム「内なる境界/外なる境界」(北海道大学)。
- 論文 「樺太における先住民への「外地法」適用の実態」が刊行されました。
- 2017年5月18日
- 樺太近世・近代史に関する論文所収『北東アジアと地域社会』が刊行されました。
- 2017年5月4日
- 『樺太四〇年の歴史:四〇万人の故郷』(全国樺太連盟)が刊行されました
- 2017年2月28日
- 樺太火災保険特殊地図に関する論文(辻原万規彦ほか)が刊行されました。
- 2017年2月20日
- 「翻刻 中川小十郎氏巡視随行記」が刊行されました。
- 北樺太問題論文二篇刊行(『ソ連と東アジアの国際政治1919-1941』)。
- 2017年2月15日
- 札幌 2/19 ワークショップ 帝国に残された「人・物・映像」が開催されます。
- 2017年2月2日
- 東京 2/4 報告「南樺太の新聞記者たちの抑留」が抑留研究会で行なわれます。
- 2017年2月1日
- 東京 2/18 台湾と樺太の火災保険特殊地図に関する講演が開催されます。
- 2016年12月14日
- トップページの写真を写真家の辻田美穂子さんからご提供いただきました。
- 2016年11月21日
- 池田裕子「樺太庁拓殖学校の再編」「樺太最初の中学校建設」が刊行されました。
- 塩出浩之『越境者の政治史』がトリプル受賞しました。
- 『サハリン樺太史研究会2015年度活動報告書』を掲載しました。
- 2016年11月16日
- 永井豪『海馬島脱出:子どもたちの敗戦記』が刊行されました。
- 2016年11月15日
- 『朝日新聞』記事に天野・井澗両会員のコメントが掲載されました
- 松村正直『樺太を訪れた歌人たち』(ながらみ書房)が刊行されました。
- 2016年11月08日
- 次々回例会(第41回)の詳細が決定いたしました。
- 2016年11月07日
- 『異郷に生きるVI』(倉田有佳著の北樺太関連論文所収)が刊行されました。
- 2016年10月25日
- 植田展大「戦間期樺太のニシン漁業」(『帝国日本の漁業と漁業政策』)刊行。
- 『日本とユーラシア』に『日本領樺太・千島からソ連領サハリン州へ』書評記載。
- 2016年10月24日
- 次回例会(11月19日)の詳細が決まりました。
- 2016年10月02日
- 前澤哲也『古来征戦幾人カ回ル』(あさを社)が出版されました。
- 2016年08月29日
- 次回例会は11月19日(土)、次々回は12月10日(土)北海道大学開催予定です。
- 2016年07月14日
- 井澗裕編著『稚内・北航路:サハリンへのゲートウェイ』が刊行されました。
- 2016年07月07日
- 次回例会は8月26日(金)北海道大学で開催します。
- 2016年06月28日
- 『サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか』(文庫版)が刊行されました。
- 2016年06月27日
- 『日本帝国崩壊期「引揚げ」の比較研究』が刊行されました。
- 2016年06月22日
- 7/10(日)日露国際研究集会「コレクション形成史からみる日露関係史」。
- 『北海道新聞』に『サハリン残留』の書評が掲載されました。
- 『マルチ・エスニック・ジャパニーズ』が出版されました。
- 2016年05月06日
- 次回例会(第38回)は5月21日に北海道大学で行います。
- 2016年04月13日
- 玄武岩『「反日」と「嫌韓」の同時代史』が刊行されました。
- 2016年04月10日
- 本日の『北海道新聞』に『日本領樺太・千島からソ連領サハリン州へ』書評記載。
- 2016年04月6日
- 玄武岩ほか著『サハリン残留』(高文研)が出版されました。
- 2016年03月31日
- 2011、2012、2013、2014年度の年度活動報告書を掲載しました。
- 2016年03月20日
- 『図書新聞』に『日本領樺太・千島からソ連領サハリン州へ』など書評2件掲載。
- 2016年02月09日
- 次回例会(第37回)は3月13日に北海道大学SRCで行います。
- 2015年12月14日
- 12/20(日)塩出浩之『越境者の政治史』の合評会が上智大で行われます。
- 『朝日新聞』に塩出浩之『越境者の政治史』の書評が掲載されました。
- 野添憲治『樺太(サハリン)が宝の島と呼ばれていたころ』が刊行されました。
- 2015年12月01日
- 『週刊ダイヤモンド』に『日本領樺太・千島からソ連領サハリン州へ』の書評。
- 2015年11月24日
- 12/19(土) 竹野学教授が大阪経済大学で研究報告を行います。
- 2015年11月16日
- 『別冊正論25 「樺太―カラフト」を知る』が刊行されました。
- 2015年11月14日
- サヴェーリエヴァ『日本領樺太・千島からソ連領サハリン州へ』刊行しました。
- 2015年11月07日
- 次回例会(第36回)は12月12日に北海道大学で行います。
- 2015年10月28日
- 【お詫び】11月1日の次回例会(第35回)の第4セッションは中止となりました。
- 2015年10月07日
- 11月1日の次回例会(第35回)の詳細が決定いたしました。
- 2015年09月29日
- 次回例会(第35回)は11月1日北海道大学で行います。
- 2015年09月28日
- 塩出浩之『越境者の政治史』が刊行されました。
- 2015年09月18日
- 『樺太(サハリン)の残照』の書店取扱いが開始しました。
- 2015年09月01日
- 「最新情報」「関連書籍」に『樺太(サハリン)の残照』について掲載しました。
- 2015年07月24日
- 「最新情報」「関連書籍」に『オホーツクの灯り』について掲載しました。
- 2015年06月29日
- 「最新情報」に会長寄稿(『北方博物館交流』)について掲載しました。
- 2015年06月15日
- 「最新情報」に『日本建築学会技術報告集』掲載論文について掲載しました。
- 2015年05月12日
- 次回例会(第34回)についての詳細を「次回例会」に掲載しました。
- 2015年04月29日
- 「最新情報」に京大CIASでのジョイント・ワークショップ情報を掲載しました。
- 2015年04月29日
- 「最新情報」「関連書籍」に『地域の中の軍隊』情報を掲載しました。
- 2015年04月29日
- 「最新情報」に三木・中山論文・書評情報を掲載しました。
- 2015年04月07日
- 「最新情報」「関連書籍」にVoices from Shifting Russo-Japanese boerder: Karafuto/Sakhalinを掲載しました。
- 2015年01月21日
- 「最新情報」に2/21-22シンポ「国内植民地の比較史」を掲載しました。
- 2015年01月12日
- 「最新情報」に出版情報(『「北洋」の誕生』)を掲載しました。
- 2015年01月07日
- 次回例会(第33回)についての詳細を「次回例会」に掲載しました。
- 2月16日 研究会「20世紀前半のサハリン島に関する歴史的記憶」の情報を掲載。
- 『短歌往来』連載記事「樺太を訪れた歌人たち」の一覧を「関連書籍」に掲載。
- 2014年12月10日
- 「樺太点心」記事リストを「告知」から閲覧できます。
- 2014年11月17日
- 次回例会(第32回)についての詳細を「次回例会」に掲載しました。
- 2014年10月02日
- 次回例会(第31回)についての詳細を「次回例会」に掲載しました。
- 「最新情報」に書評情報(三木理史『移住型植民地樺太の形成』)追加しました。
- 「関連書籍」に池田貴夫「引き揚げた人、残された人」について掲載しました。
- 2014年9月29日
- 追悼: アレクサンドル・コスタノフ(Александр Костанов)博士
- 2014年9月11日
- 次回例会は11月1日(土)北大SRCなどとの合同特別研究会となります
- 2014年6月20日
- 7/21 WS「戦後直後の引き揚げと境界(仮)」北大にて開催(「最新情報」)。
- 2014年6月14日
- 「最新情報」に尾形芳秀氏の樺太ポーランド人に関する講演会情報を掲載
- 2014年6月01日
- 次回例会の詳細プログラムが決定しました。
- 2014年5月31日
- 「最新情報」に展示情報(札幌大学)を掲載しました。
- 2014年5月31日
- 「関連書籍」に小川正樹「樺太華僑史試論」について掲載しました。
- 2014年4月22日
- 「最新情報」に出版情報(『亜寒帯植民地の移民社会形成』)を掲載しました。
- 2014年4月21日
- 「次回例会」は、2014年6月28日(土)、札幌大学です。
- 「最新情報」に書評情報(三木理史『移住型植民地樺太の形成』)掲載しました。
- 2014年4月14日
- 「最新情報」(シンポジウムと展示会)と「関連書籍」の情報を更新しました。
- 2014年3月14日
- 小樽市博物館の連続セミナーについて「最新情報」に掲載しました。
- 2014年2月20日
- 「最新情報」(シンポジウムと展示会)と「関連書籍」の情報を更新しました。
- 2013年12月23日
- 「研究会履歴」から過去の例会の告知ポスターが閲覧できるようになりました。
- 2013年12月18日
- 「趣旨」に会長挨拶や当サイトの説明を加えました。ヘッダーバーに「入門書」を新設しました。「最新情報」に蘭信三編著『帝国以後の人の移動』の出版情報を掲載しました。
- 2013年12月16日
- 当HPのマイナーチェンジを行いました。サイドバーの旧「告知」を「次回例会」「最新情報」「告知」に分け、ヘッダーバーに「関連書籍」を新設しました。
- 2013年12月03日
- 第29回例会(2014年1月25日)の詳細を「次回例会」に掲載しました。
- 2012年09月30日
- 『サハリン・樺太史研究』第1集が「刊行物」からダウンロードできます。
- 2012年05月11日
- 「全国樺太連盟寄贈図書の無料配布について」を「告知」に掲載しました。
- 2012年03月06日
- 2008年度・2009年度・2010年度の活動報告書を「年度報告書」に掲載しました。
- 2011年2月13日
- テストページ開設しました。