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Association for Sakhalin & Karafuto History


サハリン樺太史研究会

新着情報お知らせ *発信から一定期間過ぎた情報の一部はリンクを切っていますが、引き続き「最新情報」ページ等には掲載されています。 

2024年09月20日
次回例会(09/21・土)は北海道大学(スラ研)とZOOMの同時開催です。
2024年05月28日
次回例会(07/13・土)は北海道大学(スラ研)とZOOMの同時開催です。
2024年03月04日
次回例会(03/23・土)は北海道大学(スラ研)とZOOMの同時開催です。
2024年01月19日
次回例会(02/17・土)は北海道大学とZOOMの同時開催です。
2023年12月31日
「秋月俊幸氏 略履歴・著作目録」(秋月俊幸著、出村文理編)を公開しました。
2023年12月21日
追悼 秋月俊幸 元・北海道大学附属図書館北方資料室主任。
2023年11月10日
次回例会(12/02・土)はオンライン開催です。
2023年10月20日
11/29 オンライン カラフトアイヌと本州アイヌ(法政大国際日本学研究所)
2023年09月17日
2022年度活動報告書の修正版を公開しました。
2023年08月23日
2022年度活動報告書を公開しました。
2023年08月09日
08/23 オンライン 「樺太観光を再考する」が開催されます。
2023年07月14日
次回例会(09/16・土)は北海道大学とZOOMの同時開催です。
2023年06月13日
出版 麓慎一『一九世紀後半における国際関係の変容と国境の形成』が出版。
07/08 京都・オンライン 越境者をめぐる<故郷>と<境界>で慰霊碑報告。
論文 「工藤信彦『樺太覚書』とサハリン島近現代史」が刊行されました。
2023年05月02日
出版 オーロラと国境画定会議の論文が収録された『小樽学』が出版されました。
出版 引揚げ・残留・帰国・先住民族に関する英語論文集が出版されました。
出版 種石悠『オホーツク文化の考古学』が刊行されます。
論文 2022年度末刊行学術誌論文等の情報を1件追加掲載しました。
2023年04月04日
出版 山田祥子『エウェンキー語音声資料』が刊行されました。
論文 2022年度末刊行学術誌論文等の情報を2件追加掲載しました。
2023年04月04日
次回例会(04/15・土)のポスターを公開しました。
論文 2022年度末刊行学術誌論文の情報を6件掲載しました。
論文 2022年度内刊行学術誌論文等の情報を6件追加掲載しました。
DB 『樺連情報』の記事検索DBが公開されました。
出版 樺太日本人慰霊碑、樺太林業の関連論文収録書が刊行されました。
出版 工藤信彦『樺太覚書』が刊行・公開されました。
2023年03月28日
出版 『日本の境界』『北東アジアにおける近代的空間』に関連論文。
2023年03月27日
次回例会(04/15・土)はオンライン開催です。
論文 長見義三の樺太アイヌ小説と同化教育(中国語)。
2023年03月21日
出版 『日本帝国の膨張と縮小』(原暉之ほか編、北海道大学出版会)刊行。
2023年03月16日
次回例会(03/26・日)はオンライン開催です。
2023年02月15日
出版 『日ソ戦争史の研究』(日ソ戦争史研究会編、勉誠出版)が刊行。
2023年02月06日
03/04 札幌 特別講演会「ピウスツキの遺したもの」が開催されます。
02/17 オンライン セミナー「残留の比較史研究」が開催されます。
2023年02月03日
次回例会(02/18)はオンライン開催です。
2022年12月08日
論文 樺太漁業、ソ連樺太侵攻、南サハリン編入、書評の4篇が刊行されました。
2022年12月05日
12/10-11 札幌・オンライン 国際シンポ「国境地域が映し出す国際危機」。
論文 英文サハリン概史(天野尚樹)モンゴル時代のサハリンの方位(中村和之)
出版 M.M.ドブロトヴォールスキィのアイヌ語・ロシア語辞典の和訳が出版。
2022年11月11日
出版 サハリン残留日本人・朝鮮人に関するパイチャゼ先生の単著(英文)刊行。
出版 ニコラス・ランブレクトの李恢成論収録の論文集が刊行されました。
2022年10月29日
次回例会(12/17)はオンライン開催です。
出版 『アイヌ文化史辞典』が刊行されました。
2022年09月09日
2021年度活動報告書を公開しました。
2022年08月31日
函館 07/22〜11/18 「北のシルクロードと蝦夷錦」(函館市北方民族資料館)
2022年08月29日
次回例会(09/17)はオンライン開催です。
論文 『環オホーツクの環境と歴史』第5号が刊行されました。
出版 加藤絢子『帝国法制秩序と樺太先住民』が刊行されました。
2022年08月02日
次回例会(08/20)はオンライン開催です。
2022年05月19日
次回例会(06/11)はオンライン開催です。
2022年04月26日
追悼 今西一・元副会長。
2022年04月26日
論文 2021年度末刊行論文6篇ほか『北海道史研究協会会報』掲載4篇。
2022年03月31日
2020年度活動報告書を掲載しました。
2022年02月26日
出版 『大日本帝国期の建築物が語る近代史』に樺太史関連論文が3篇掲載。
2022年02月09日
次回例会(03/05)はオンライン開催です。
2022年02月04日
論文 榎森進の「カラフト島仮規則」関連論文が刊行されました。
2022年01月06日
論文 中村和之の中近世サハリン・アイヌ論文4篇が刊行されました。
2022年01月04日
出版 『北東アジアの地政治』にサハリン史関連論文が掲載されました。
2021年10月13日
論文 『北海道・東北史研究』第12号(3篇+新刊紹介)が刊行されました。
2021年10月04日
告知 山口精/山口進共著『北日本汽船航海記』の頒布について。
10/16 オンライン 北海道経済学会2021年度大会で樺太関連研究報告があります。
2021年09月10日
記事 梶浦篤「日露平和条約交渉の視角と死角」がWeb公開されました。
2021年09月01日
論文 「アイヌ鎧」(梶原洋)とキリスト教(鈴木仁)に関する論文2篇が刊行。
2021年08月30日
資料 「絵葉書からみるアジア」(京都大学)にWeb公開資料が追加されました
2021年08月25日
論文 池田裕子、鈴木仁、阪口諒の教育史、文化史、言語学の論文3篇が刊行。
2021年08月23日
出版 鈴木仁、山名俊介『樺太庁長官物語』(全国樺太連盟)が刊行されました。
論文 小林善帆「樺太のいけ花・茶の湯・礼儀作法」が刊行されました。
2021年08月20日
論文 「昭和17年の火災以前の樺太庁本庁庁舎と火災後に計画された新庁舎」。
書評 中山大将『国境は誰のためにある?』(評者:岡本智周)刊行。
2021年04月14日
配信 インタビュー 中山大将『サハリン残留日本人と戦後日本』公開。
書評 ヴィシネフスキー『樺太における日ソ戦争の終結』(評者:天野尚樹)刊行
2021年03月31日
2019年度活動報告書を公開しました。
2020年12月08日
次回例会(12/19)は共催(極東研)によるオンライン開催となります。
2020年05月12日
出版 New Frontiers in Japanese Studies にサハリン史関連論文掲載。
2020年05月07日
出版 『日本華僑社会の歴史と文化』に樺太華僑関連論文(小川正樹)が掲載。
2020年05月01日
出版 『追跡 間宮林蔵探検ルーツ』『ニコラエフスクの日本人虐殺』刊行。
2020年04月30日
論文 「世界におけるサハリン樺太史研究」ほか刊行。
出版 神長英輔監修『北の海へ:新潟港の明治・大正・昭和』刊行。
出版 『幕末維新期の日本と世界: 外交経験と相互認識』に関連論文掲載。
2020年02月27日
次回例会(2/29)は延期となりました。
2020年02月19日
2/22-23 札幌 国際学術集会「ロシアと東アジアの国」。
2020年02月02日
2/9 東京 日本映画大学卒業制作上映会に樺太題材ドキュメンタリー作品。
2020年01月29日
次回例会(2/29)は北海商科大学で開催いたします。(延期決定)
出版 『続々・日露異色の群像30』に樺太文学・小熊秀雄に関する論稿が掲載。
2019年12月26日
出版 太田満『中国・サハリン残留日本人の歴史と体験』刊行。
論稿 中山大将「境界地域史研究資料統合活用計画」掲載。
2019年12月24日
出版 沢田和彦『ブロニスワフ・ピウスツキ伝』刊行。
出版 『引揚・追放・残留』にサハリンと中国の残留日本人の比較論掲載。
出版 中山大将『国境は誰のためにある?:境界地域サハリン・樺太』刊行。
出版 ノヴォシビルスク刊行露語論文集にサハリン樺太史関連論稿11本掲載。
2019年11月11日
11/27 東京 辻原万規彦「戦前期の樺太の街はいかにして建設されたのか」
2019年11月07日
次回例会(12/21:北海道大学)のプログラムが決定いたしました。
2019年08月31日
2018年度活動報告書を公開しました。
2019年08月28日
出版 『響き合う東アジア史』にサハリン戦後史関連論文2篇掲載。
2019年08月10日
論文 倉田有佳 樺太残留ロシア人と「ロシアパン」に関する論文が刊行。
2019年08月02日
次回例会(9/15:釧路中央図書館)と次々回(11/2:北大)のプログラム決定。
論文 醍醐龍馬「戊辰戦争期日露関係と樺太」が刊行されました。
2019年07月04日
論文 池田裕子「樺太の小学校における労作教育実践」が刊行されました。
2019年05月24日
次回例会(6/29:北海道大学)のプログラムが決定いたしました。
出版 楊素霞『帝国日本の属領統治をめぐる実態と論理』
論文 『北方人文研究』掲載ほか6篇
出版 中山大将『サハリン残留日本人と戦後日本:樺太住民の境界地域史』
2019年01月04日
次回例会は3/2(北海道大学)です。詳細を「次回例会」に掲載しました。
2018年12月11日
論文 大藤寛之「樺太の土工部屋についての一考察」ほか2篇が刊行されました。
2018年11月21日
次回例会・10周年シンポ(12/1)の最終プログラムが決定いたしました。
11/29 札幌 写真展「サハリンを見つめて」&刊行記念トーク
2018年11月02日
出版 藤村建雄『証言・南樺太 最後の十七日間』(光人社NF文庫)
動画 中山大将「サハリン・樺太から見る東アジアの150年」
2018年10月21日
11/21 札幌 極東研「サハリン島ヴラディミロフカ占領と義勇兵・住民の虐殺」
2018年10月05日
次々回例会(12/1、10周年記念シンポ)の詳細を「次回例会」に掲載しました。
2018年10月01日
10/14 東京 ロシア史研究会大会「明治維新とロシア」
2018年09月27日
翻訳 「北サハリンから脱出したペトロフスキー一家の軌跡」
2018年08月30日
次々回例会(10/13)の詳細を「次回例会」に掲載しました。
2018年08月03日
次回例会(9/15)の詳細を「次回例会」に掲載しました。
論文 「台湾と樺太の日本帝国外地農業試験研究機関の比較研究」
2018年07月31日
2017年度活動報告書を公開しました。
2018年07月18日
出版 『戦前期樺太火災保険特殊地図集成』が刊行されました。
論文 『北海道・東北史研究』第11号にサハリン樺太史関係3篇が掲載。
2018年07月03日
データベース 「サハリン/樺太史研究DB」(最新情報)(告知)
2018年06月27日
論文 藤本健太朗「1920年代後半におけるソ連の北サハリン政策」が刊行。
2018年06月26日
7/15 札幌 「日本帝国の崩壊とソ連による占領」が北海学園大学にて開催。
2018年06月19日
翻訳 「南樺太・千島列島調査の日本人研究者」(鳥居龍蔵関係部分の抄訳)。
2018年06月13日
第50回例会は9月15日(土)、第51回例会は10月13日(土)北海道大学で開催。
2018年06月06日
論文 醍醐龍馬「外務卿副島種臣と日露領土交渉:樺太千島交換条約への道筋」。
2018年05月17日
札幌 6/3 国際研究集会「コレクション形成史からみる日露関係史U」北大開催。
2018年05月16日
論文 Jonathan Bull, Journal of Contemporary History, Vol.58
2018年05月15日
次回例会(第49回)は6月23日(土)北海道大学で開催します。
論文 池田裕子「樺太における女子教育(1)」が刊行されました。
2018年05月01日
論文 木村由美「樺太深海村からの引揚げ」が『北方人文研究』11号に掲載。
2018年04月09日
札幌 6/15 公開講演会「 サハリン・樺太から北海道への引揚げ」。
論文 北海道博物館の研究紀要に樺太史関連研究ノート、資料紹介計3篇掲載。
展示 3/20-4/22 浦安市郷土博物館「ロシアとの国境をつくった男」
2018年03月22日
次回例会(第48回)は5月12日(土)北海道大学で開催します。
公開 松本皎「翻刻 中川小十郎氏巡視随行記」。
出版 『ブロニスワフ・ピウスツキのサハリン民族誌』。
2018年02月08日
論文 天野尚樹「田舎の「革命」」が『アリーナ』20号に掲載されました。
2018年02月07日
出版 天野尚樹、井澗裕両会員執筆の『帝国日本の移動と動員』が刊行されました
展示 北海道立北方民族博物館「永遠のジャッカ・ドフニ」開催中(〜3/31)。
2018年01月26日
事典 サハリン樺太史関連項目掲載の『華僑華人の事典』が刊行されました。
2018年01月25日
2/3-4(札幌)北海道の亡命ロシア人とサハリン帰国者
2018年01月11日
次回(第46回)例会は2月10日(土)、次々回は2月24日(土)北海道大学です。
2017年12月13日
研究動向 中国語圏のサハリン樺太史研究。
2017年11月07日
12/11 (Tokyo) Jonathan Bull at The 46th GJS Seminar.
2017年11月06日
次回例会(第45回)は12月2日(土)北海道大学で開催します。
北海道文学館「アントン・チェーホフンの遺産」展、11月19日(日)まで。
2017年10月18日
藤村建雄『知られざる本土決戦 南樺太終戦史』が刊行されました。
『北海道新聞』記事 敷香高等女学校の校歌が釧路北陽高校へ(椎名宏智記者)。
1/12東京 京大丸の内セミナー「サハリン・樺太から見る東アジアの150年」。
2017年10月10日
2016年度活動報告書を公開しました。
2017年9月19日
次々回(第44回)例会は10月31日(土)北海道大学で開催します。
2017年9月6日
鈴木仁「「樺太史」編纂の歴史」が『樺連情報』(9月号)に掲載されました。
2017年9月5日
次回(第43回)例会は10月28日(土)北海道大学で開催します。
「樺太の女学校」(講師:池田裕子)が「稚内学」講座で開講されました。
2017年7月12日
『帝国日本の気象観測ネットワーク』、論文1篇(『ロシア史研究』)が刊行。
2017年6月5日
次回例会は7月22日(土)北海道大学で開催予定です。
2017年5月22日
6/24 シンポジウム「内なる境界/外なる境界」(北海道大学)。
論文 「樺太における先住民への「外地法」適用の実態」が刊行されました。
2017年5月18日
樺太近世・近代史に関する論文所収『北東アジアと地域社会』が刊行されました。
2017年5月4日
『樺太四〇年の歴史:四〇万人の故郷』(全国樺太連盟)が刊行されました
2017年2月28日
樺太火災保険特殊地図に関する論文(辻原万規彦ほか)が刊行されました。
2017年2月20日
「翻刻 中川小十郎氏巡視随行記」が刊行されました。
北樺太問題論文二篇刊行(『ソ連と東アジアの国際政治1919-1941』)。
2017年2月15日
札幌 2/19 ワークショップ 帝国に残された「人・物・映像」が開催されます。
2017年2月2日
東京 2/4 報告「南樺太の新聞記者たちの抑留」が抑留研究会で行なわれます。
2017年2月1日
東京 2/18 台湾と樺太の火災保険特殊地図に関する講演が開催されます。
2016年12月14日
トップページの写真を写真家の辻田美穂子さんからご提供いただきました。
2016年11月21日
池田裕子「樺太庁拓殖学校の再編」「樺太最初の中学校建設」が刊行されました。
塩出浩之『越境者の政治史』がトリプル受賞しました。
『サハリン樺太史研究会2015年度活動報告書』を掲載しました。
2016年11月16日
永井豪『海馬島脱出:子どもたちの敗戦記』が刊行されました。
2016年11月15日
『朝日新聞』記事に天野・井澗両会員のコメントが掲載されました
松村正直『樺太を訪れた歌人たち』(ながらみ書房)が刊行されました。
2016年11月08日
次々回例会(第41回)の詳細が決定いたしました。
2016年11月07日
『異郷に生きるVI』(倉田有佳著の北樺太関連論文所収)が刊行されました。
2016年10月25日
植田展大「戦間期樺太のニシン漁業」(『帝国日本の漁業と漁業政策』)刊行。
『日本とユーラシア』に『日本領樺太・千島からソ連領サハリン州へ』書評記載。
2016年10月24日
次回例会(11月19日)の詳細が決まりました。
2016年10月02日
前澤哲也『古来征戦幾人カ回ル』(あさを社)が出版されました。
2016年08月29日
次回例会は11月19日(土)、次々回は12月10日(土)北海道大学開催予定です。
2016年07月14日
井澗裕編著『稚内・北航路:サハリンへのゲートウェイ』が刊行されました。
2016年07月07日
次回例会は8月26日(金)北海道大学で開催します。
2016年06月28日
『サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか』(文庫版)が刊行されました。
2016年06月27日
『日本帝国崩壊期「引揚げ」の比較研究』が刊行されました。
2016年06月22日
7/10(日)日露国際研究集会「コレクション形成史からみる日露関係史」。
『北海道新聞』に『サハリン残留』の書評が掲載されました。
『マルチ・エスニック・ジャパニーズ』が出版されました。
2016年05月06日
次回例会(第38回)は5月21日に北海道大学で行います。
2016年04月13日
玄武岩『「反日」と「嫌韓」の同時代史』が刊行されました。
2016年04月10日
本日の『北海道新聞』に『日本領樺太・千島からソ連領サハリン州へ』書評記載。
2016年04月6日
玄武岩ほか著『サハリン残留』(高文研)が出版されました。
2016年03月31日
2011、2012、2013、2014年度の年度活動報告書を掲載しました。
2016年03月20日
『図書新聞』に『日本領樺太・千島からソ連領サハリン州へ』など書評2件掲載。
2016年02月09日
次回例会(第37回)は3月13日に北海道大学SRCで行います。
2015年12月14日
12/20(日)塩出浩之『越境者の政治史』の合評会が上智大で行われます。
『朝日新聞』に塩出浩之『越境者の政治史』の書評が掲載されました。
野添憲治『樺太(サハリン)が宝の島と呼ばれていたころ』が刊行されました。
2015年12月01日
『週刊ダイヤモンド』に『日本領樺太・千島からソ連領サハリン州へ』の書評。
2015年11月24日
12/19(土) 竹野学教授が大阪経済大学で研究報告を行います。
2015年11月16日
『別冊正論25 「樺太―カラフト」を知る』が刊行されました。
2015年11月14日
サヴェーリエヴァ『日本領樺太・千島からソ連領サハリン州へ』刊行しました。
2015年11月07日
次回例会(第36回)は12月12日に北海道大学で行います。
2015年10月28日
【お詫び】11月1日の次回例会(第35回)の第4セッションは中止となりました。
2015年10月07日
11月1日の次回例会(第35回)の詳細が決定いたしました。
2015年09月29日
次回例会(第35回)は11月1日北海道大学で行います。
2015年09月28日
塩出浩之『越境者の政治史』が刊行されました。
2015年09月18日
『樺太(サハリン)の残照』の書店取扱いが開始しました。
2015年09月01日
「最新情報」「関連書籍」に『樺太(サハリン)の残照』について掲載しました。
2015年07月24日
「最新情報」「関連書籍」に『オホーツクの灯り』について掲載しました。
2015年06月29日
「最新情報」に会長寄稿(『北方博物館交流』)について掲載しました。
2015年06月15日
「最新情報」に『日本建築学会技術報告集』掲載論文について掲載しました。
2015年05月12日
次回例会(第34回)についての詳細を「次回例会」に掲載しました。
2015年04月29日
「最新情報」に京大CIASでのジョイント・ワークショップ情報を掲載しました。
2015年04月29日
「最新情報」「関連書籍」に『地域の中の軍隊』情報を掲載しました。
2015年04月29日
「最新情報」に三木・中山論文・書評情報を掲載しました。
2015年04月07日
「最新情報」「関連書籍」にVoices from Shifting Russo-Japanese boerder: Karafuto/Sakhalinを掲載しました。
2015年01月21日
「最新情報」に2/21-22シンポ「国内植民地の比較史」を掲載しました。
2015年01月12日
「最新情報」に出版情報(『「北洋」の誕生』)を掲載しました。
2015年01月07日
次回例会(第33回)についての詳細を「次回例会」に掲載しました。
2月16日 研究会「20世紀前半のサハリン島に関する歴史的記憶」の情報を掲載。
『短歌往来』連載記事「樺太を訪れた歌人たち」の一覧を「関連書籍」に掲載。
2014年12月10日
「樺太点心」記事リストを「告知」から閲覧できます。
2014年11月17日
次回例会(第32回)についての詳細を「次回例会」に掲載しました。
2014年10月02日
次回例会(第31回)についての詳細を「次回例会」に掲載しました。
「最新情報」に書評情報(三木理史『移住型植民地樺太の形成』)追加しました。
「関連書籍」に池田貴夫「引き揚げた人、残された人」について掲載しました。
2014年9月29日
追悼: アレクサンドル・コスタノフ(Александр Костанов)博士
2014年9月11日
次回例会は11月1日(土)北大SRCなどとの合同特別研究会となります
2014年6月20日
7/21 WS「戦後直後の引き揚げと境界(仮)」北大にて開催(「最新情報」)。
2014年6月14日
「最新情報」に尾形芳秀氏の樺太ポーランド人に関する講演会情報を掲載
2014年6月01日
次回例会の詳細プログラムが決定しました。
2014年5月31日
「最新情報」に展示情報(札幌大学)を掲載しました。
2014年5月31日
「関連書籍」に小川正樹「樺太華僑史試論」について掲載しました。
2014年4月22日
「最新情報」に出版情報(『亜寒帯植民地の移民社会形成』)を掲載しました。
2014年4月21日
「次回例会」は、2014年6月28日(土)、札幌大学です。
「最新情報」に書評情報(三木理史『移住型植民地樺太の形成』)掲載しました。
2014年4月14日
「最新情報」(シンポジウムと展示会)と「関連書籍」の情報を更新しました。
2014年3月14日
小樽市博物館の連続セミナーについて「最新情報」に掲載しました。
2014年2月20日
「最新情報」(シンポジウムと展示会)と「関連書籍」の情報を更新しました。
2013年12月23日
「研究会履歴」から過去の例会の告知ポスターが閲覧できるようになりました。
2013年12月18日
「趣旨」に会長挨拶や当サイトの説明を加えました。ヘッダーバーに「入門書」を新設しました。「最新情報」に蘭信三編著『帝国以後の人の移動』の出版情報を掲載しました。
2013年12月16日
当HPのマイナーチェンジを行いました。サイドバーの旧「告知」を「次回例会」「最新情報」「告知」に分け、ヘッダーバーに「関連書籍」を新設しました。
2013年12月03日
第29回例会(2014年1月25日)の詳細を「次回例会」に掲載しました。
2012年09月30日
『サハリン・樺太史研究』第1集が「刊行物」からダウンロードできます。
2012年05月11日
「全国樺太連盟寄贈図書の無料配布について」を「告知」に掲載しました。
2012年03月06日
2008年度・2009年度・2010年度の活動報告書を「年度報告書」に掲載しました。
2011年2月13日
テストページ開設しました。

サハリン樺太史研究会

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